精神科のカウンセリングがしんどい
心理士がこちらの苦しみをあまり理解してくれていないと感じる。
発達障害者と健常者とで、疲れやすさに大きく違いがあること分かってるのかな。
「誰にだって特性の偏りはある」それは分かる。
でもそれを言うならわざわざ精神科を受診して「障害」の診断をもらった意味なくない?
特性の偏りが多少あっても、それが社会で生きていくうえで障害にならない人は病院で診断を受ける必要はない。一方で私は精神科に定期的に通って薬も飲まなければならないほど社会人生活に支障を感じている。それを一言で「誰にだって特性の偏りが~」とか言われたら苦しみを矮小化されているようにしか感じないわ。
健常者が週5労働を乗り切るためにしてることって「家族を作って働く意味を見出す」とか「休日の趣味を充実させる」とかそういうことでしょ?
どっちも私には無縁だっての。週5働いたら休日は寝たきりになるほど疲労困憊するし、職場でも人と関わって家にいるときまで他人と共同生活とか無理ゲーだっての。拷問かよ。
カウンセリングやめて薬だけもらってさっさと帰りたい、疲れた。